ご要望とあらば。

お友達に割と誰得手順を見られていたらしいです。（笑）
線画も見たいーとのことですので、ぺっとり貼っておこうかと思います。
櫻よりは蒼のほうがモロリじゃないしということで。

……こんな具合。
肌とか髪とか全部塗り終わってから、最後線の着色するのですが。
その次の背景工程を終えてから、塗り分けうっかり忘れてたのに気付くとかよくあります（；ｗ；）
最初は全部こゆいグレーで描いてます。
レイヤーをロックし、そのレイヤーに描かれているモノの色だけを変えられるようにし、塗り塗りと致します。

色鉛筆画像の時は、線をＰＣで起こし、それを着色したものをプリントアウトて、手塗りしました。
そういうのもアリかなー、と。

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春の下に虫二つで蠢く

ロル中に割と遣う言葉かもしれません。
…さておき。

春なので、何かやらかそうとしております。また。

人さまのキャラですよ。ウフフ（・～・*）
で、いつもと違う事をやらかそうと思っております。
巧くいくといいなぁ～。

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もうお花見しましたか？

私はしました。
ソメイヨシノも純白のも見ました。
見ながら宴会はしてませんがしかし、イイものだなと！

花はどれも等しく散るのですが、
桜は特に惜しまれるのは何故でしょうか。

まだ判ってません。

……って言いながら久々にお絵描き始動。
どうトリミングしたって乳絵なのがモロバレいぇー。（自棄だ）

背景だけを桜色にするか、髪も目の色もそうするかまだ悩み中。



複合型プリンタ入手したから、早速スキャンしたら最後の最後でエラーしました（；ｗ；）
まだまだ連れ添ったスキャナを手放せない予感。

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ラ・フランスが何気に好き

和梨よりもいかにも果肉！って感じで好きです。
うにゃっ、とした食感は賛否両論だろうなぁ、と思いつつも。
コンポートとか作ってみれば良かったと思った。
去年、死ぬほど頂いたので。
今年はたった二個（笑）
人生、巧くいかないものだ。

お茶請けにもならないシリーズ第三段。
あとはがしがし塗るだけなので、これにて了にしようかと。

絵を描いてて一番幸せな瞬間、肌塗りのお時間です。
肌　→　　目　→　髪　→　服　→　小物　→　背景の順番。
あと最後にフィルタとかハイライトとか調整を。

肌塗りは
ベース　→　影　→　濃影
の順番です。
ベースは範囲指定で塗りつぶし。ごくごく薄く。
次に、乗算って素敵な響きね～と言いながら、なんもしない素のレイヤーに
面相筆ツール（そういうのがある）にてひたすら手作業。
ガウスぼかしをかけたりも。
面相筆は水彩ツールよりは濃く、しかし透明度を残すカンジが好きです。



乳も好きだけど鎖骨も好きなんですよ、塗るの。
顔はニガテ…。唇は好き！
しかしいずれにせよ、総て塗らねば完成に至りません。

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憶えてろよ！って言われたら、忘れたら訊きに行く！！って言ってやるとイイ

ハイ。
誰も特に得しない途中経過です。
切り取ってもギリＲ－１５くさいです。

取り込んだ下絵を適当に青くしたり薄くしたり蛍光っぽくフィルタを掛ける
→　ペジェには全然及ばない曲線ツールで線を拾う。色はとりあえず単一グレーで。
→　結局手描きでぐりぐり補正
パーツごとにレイヤー分けるので、昔に比べるとサクサク…だと思いたい。

既に何か色々ぽろりと出てるけど気にしない！！
角度ズラさないとモロ見えなので、編集した所存。



二―ハイなストッキング部分に差しかかってふと、

…食　い　込　み　が欲しい。

とか思って、倍率２００にして描き込む辺り阿呆だと思う。（そうですね）
こんなことして寄り道しても、最後の縮小で潰れて
いつも泣いています。（懲りない）

デッサンチェックは基本、線画全部起こしてからします。
左右反転大事。

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